北アルプス燕岳山行

11年12月29日から北アルプス燕岳に登って来ました。
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一週間前に東京都桧原村で50キロのもち米を4人で19臼搗いて餅にした後、まだ腰から背中にかけて疲れが残る中の雪山山行になりました。
餅つきの絵はデジカメのバッテリーの充電不足と餅つきに時間をとられてほとんど撮影できませんでした。
この程度の写真しかありません。
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そんな訳で餅つきはキャンセルして燕岳山行に行きます。
山手線新宿駅を7時半のスーパーあずさで大糸線穂高駅に向かう。
定刻より5分遅れて穂高駅に到着、タクシーで宮城ゲートまで入り無雪期で約4時間の林道を行き中房温泉に到着。
天気予報では日本海側から東北地方にかけて大雪の為、この辺りも影響を受けてラッセルは免れないと思っていましたがゲート付近は昨年より積雪が少なく圧雪状態でした。
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トンネルを抜けシェルターを二つ越え観音峠を通過して三つ目のシェルターで休憩、発電所を見送り信濃坂を下ると間もなく燕山荘への索道基地が見えてくる。
基地を過ぎれば温泉までは僅かです。途中燕岳登山口にある立ち寄り湯は閉鎖されていました。
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ゲート11時50分出発、中房温泉着15時35分温泉はとても良い湯で林道歩きの疲れを癒してくれました。
入浴シーンを写しましたがストロボが湯気に乱反射して、こんな具合です。残念!
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翌日7時10分に出発、第三ベンチに9時16分に到着。
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富士見ベンチを10時01分に通過して合戦小屋に10時47分到着。付近には三張のテントが設営してありました。
小屋までの道と雪に埋もれた合戦小屋です。
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燕山荘への主尾根に向かう途中から青空の中に槍の穂先がくっきりと見られました。
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この斜面を登れば主尾根との合流地点2600メートル付近です。
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合流点は強風のためか積雪は多くありませんでした。
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ルートを外れなければ圧雪状態でツアッケ良く利き快適に登れました。
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小屋まで最後の登り。これを登って、小屋を左から回り込んで正面の出る。
悪天の時はこの回り込みが大変で数十メートルが30分以上掛かることがあるそうです。
今回は快適でした。
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燕山荘13時12分到着、歩行時間約5時間でした。
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10分ほど休憩後、空身で頂上へ向かう。
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燕岳頂上13時52分、天候晴れ微風安曇野から槍、穂高まで360度のパノラマでした。
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翌朝大晦日は多くの登山者が予想されるので早目の下山として7時の日の出と同時に下山しました。
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朝日に輝く槍ヶ岳です。
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燕山荘7時05分出発、合戦小屋7時35分、中房温泉9時15分、ゲート12時22分。
タクシーで穂高駅まで行き、町の蕎麦屋で打ち上げ後、小谷発のあずさで帰宅しました。
成人の日の連休は八ヶ岳に行く予定です。





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