江東シーサイドハーフマラソン

正月明け、木枯らしの吹きすさぶ河川敷でマラソンの練習を始めてから早5年がたち、今年も江東シーサイドハーフマラソンがやって来ました。

当時、登山を趣味にしていて足腰には自信があったのでフルマラソンの42キロくらいタイムは別にしてマイペースなら完走も難しくは無いと考え練習を始めましたが、
実際走ってみると考えとは大違い、5キロも走ると足腰は疲労し息も上がってしまい体力の衰えにすっかり自信を無くし呆れるあまりでした。

そんな訳で42.195キロに目標を置いて地道な練習を始めました。
距離も5キロから10キロ、15キロと順調に伸びてゆきましたが、梅雨も開け暑い夏がやってくると腰痛、足底痛など
あちこちに障害が出てきてスタミナも伸び悩み17~8キロで限界を感じ、42キロが近づくどころか走れば走るほど絶望的になり壁の高さに打ちのめされ、敗退も考えました。

経験者に相談したところ、ハーフから始めたら良い、との事で素直にフルは諦め、目標を置き換え遮蔽物の無い炎天下の河川敷をヨレヨレになって、ひたすら走り練習に励みましたが20キロまでの道のりは遠く、ハーフにさえ手が届きませんでした。

季節も変わり高い空に鰯雲が見られるようになった頃、炎天下での練習が実ったのか、体も軽く気が付いたら20キロの壁を乗り越えていました。
これならいける。と、言う事で初めてエントリーをしたのがシーサイドマラソンと言う訳です。

早いもので今回で4回目の出場となり、この間に多くの大会に出場して青梅の30キロをクリアー、板橋の荒川フルも走りプライベートでは瀬戸内海に浮かぶ小島をつなぐしまなみ海道を制覇、一昨年には東京を走り抜けることが出来ました。

大会では当時の様なドキドキ感は無くなりましたが、この大会だけは当時の事を思い出し、いつも新鮮な気持ちで走っています。

マラソン熱が過熱する中、大会内容が充実していて人気があるため、年々参加者が増えて今回から参加資格は抽選によるものになってしまいました。
他の大会は先着順で早い者勝ちですが、この大会は多くのランナーに平等に権利を与えるため抽選にしたのだと思います。

今年も11月の第四週がやって来ました。
天候に恵めれ31回を迎えた江東シーサイドハーフマラソン大会
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早いもので今回で四度目の出場です。来年は走れるか分かりません。
天候晴れ、気温11℃無風、湿度57%最高のマラソン日和です。
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今回も最後尾からのスタート、コースは毎回一部分にアレンジが加えられていて、公園の土の上を走りました。
これも楽しみの内の一つです。
タイムはグロスで1時間55分11秒でした。ゴール後はポテトチキンにビールで打ち上げ、閉会式出て、会場をあとにしました。
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次回は第30回川口マラソンです。












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