赤の浦川滝ノ沢

高尾発6時42分松本行に乗り7時50分塩山で下車、西沢渓谷行きのバス停から天科バス停で下車、大嶽山那賀都神社を経て滝ノ沢出会いに向かう。
天科バス停から赤い橋を2か所渡り神社に向かう。
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那賀都神社本殿への参道脇には小さな旗のようなお札が無数に立てられていた。
大晦日には多くの参拝者がこの参道を通るんだね、でも平日誰もいない夜道思うと何か気味が悪い、なんて言いながら本殿に向かう。沢には本殿の裏の堰堤脇から入る。
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本殿入り口は二人の武者が守っていました。
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堰堤の上でハーネスを装着
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堰堤の裏は見てびっくり、まるで現在の砂に埋まった上高地の大正池だ。
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この後ホトケ沢との分岐点手前で一抱えもある様な(重さにして100キロ以上ある)足元の岩が崩れて左足を直撃、向う脛の上を転がり落ち、完全に足がつぶれたと思う。
激痛でしばらく動けず絶望感に襲われる。
下山を考えるが、小滝を二つばかり越えると林道が走っているので林道に逃げることにする。
激痛の足での滝越え
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続いて登攀してくるリーダーのTさん
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何とか林道に出る。
笑顔だが足は激痛、今日中に下山できるか自信がない。
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足を引きずりながら歩いていると幸運にも静岡県から来たナビに出ない林道を走るのが好きな夫婦に会い事情を話すと気持ちよく塩山駅まで送ってくれました。
感謝です。
翌日検査を受けたところ骨折は無く靭帯損傷だけで済みました。
時間をかけて治療する予定です。
しばらく登山とマラソンはお休みです。


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