谷川連峰(白毛門)山行

大震災で自粛ムードの漂う中、めぐろ山学会・仲間で谷川連峰(白毛門)に登って来ました。
当初の計画では夜行一泊で縦走の予定でしたが、天候が荒れるとの事で急きょ夜行日帰りでピストンに変更、9日16時関越自動車道で現地に向かう。
水上温泉街を抜け天神平ロープウエイ駅に向かうが温泉街の暗さに異様な雰囲気を感じる。
被災者を思ってレジャーを自粛したところで何の助けになるのか、経済が衰退するだけなのに、複雑な気持ちで車を走らせる。
駅には先客が一人のみ、非常灯のともる薄暗いフロアーで岩手県花巻市の名酒、川村酒造の酔右衛門を寝酒に仮眠に入る。
翌日は天候に恵まれ最高の登山日和、気温が少し高めで雪の状態が気になるが時期的にこんなものであろう。
雪解けで水量の増した湯檜曽川を足場の悪い小さな橋で対岸に渡り白毛門への主尾根に取りつく。
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向かいの一ノ倉沢方面から雷鳴のようなブロック雪崩の音を聞きながら足元に気を配りながら高度を稼ぐ。
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快晴の日差しの中サングラスを外すと目まいがするほどだ。
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時折ルートを振り返る、帰りにはこの踏みあとが無いかもしれない。この時期にはよく有ることだ。
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頂上方面を指さすM君、頂上はこの上のピークの更に奥にある。
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こう見えてもかなりの急斜面なので慎重に振り返る。
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地震の影響か、いたる所にクレバスが口を開けていて神経を使いながらピークを目指す。
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ひたすら登る。
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白毛門頂上にて、お疲れ様でした。
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ピークからの朝日岳方面。
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次回は谷川岳西黒尾根からです。お楽しみに

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