厳冬期の北八ヶ岳原生林ラッセル山行

めぐろ山学会・仲間で厳冬期の北八ヶ岳原生林のラッセル山行に4人と1匹で行って来ました。金曜日の夜発、中央高速釈迦堂パーキングで仮眠して奥蓼科温泉郷の渋の湯まで入り、下のルートで丸山までピストンしました。ルートは下の図のような感じです。渋の湯から高見石への一般道を少し行き、沢を渡り冷山へ原生林の中を一直線、上部で渋の湯からの一般道に合流、50分ほどの地点で幕営、翌日進路を西にとって丸山に向かいました。身支度を終えて出発。画像画像














初日は冷山付近に幕営。翌日テント撤収後ルートをコンパスに記録後丸山へ。
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黒百合や高見石は登山者で混雑している中、このルートはトレースなし、誰もいない静かなルートでした。原生林の中、膝から腰位のラッセルで岩の間は2~3メートルの深みの中、枝をかき分けながら進む。
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渋の湯から冷山を経て麦草峠に至る道は現在廃道になっているとの事でしたが、丸山への分岐には立派な道標がありました。古くなった赤テープを探しながら丸山のピークへ向かう。頂上付近でテープを見失うが、高度計と地形からほぼ最高地点と判断して頂上とする。5人と一匹で記念撮影(一人は撮影)
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天候に恵まれた静かな北八ヶ岳のラッセル山行でした。

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