北アルプス槍ヶ岳北鎌尾根

平成22年8月北アルプス槍ヶ岳北鎌尾根に向かう。
台風一過を期待して中房温泉から燕山荘に向かう。
大糸線穂高駅は日が射していて暑いほどであった。
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高度が上がるにつれて曇天から雨に変わる。
レインウエアを身に付けて燕山荘に向かう。
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風雨の中の燕山荘
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台風一過の晴天を期待して元気の補充(朝食)
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夕焼けは晴天の兆し、朝焼けは悪天の兆し、嫌な予感
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朝、風はほとんど無く、気温も高め・・・期待できそうに無い
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小林喜作のレリーフを右手に大天井ヒュッテに向かう
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槍の穂先と奇岩群
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ヒュッテのパソコンで天気図を確認したところ、日本周辺低気圧だらけ。台風一過の晴天は無くなり、この時点で北鎌尾根は断念。貧乏沢の下降点と沢上部の偵察をして水俣乗越しから槍沢に下る。
(貧乏沢下降点には道標があった。一般の登山者が誤って迷い込まないと良いが)
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貧乏沢の上部はすべて浮石の不安定な所
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横尾で幕営して上高地に下る頃には風雨共に強く最悪の天気でした。
北鎌断念は正解でした。後に聞いた所数パーティーが入ったそうですが、天井沢が増水して渡渉が不可能だったそうです。計画は次年度に先送り

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増水した梓川
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北鎌尾根個人山行でした(目黒勤労者山岳会


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